2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
Amazon(AWS)から以下のようなメールが届きました。 結論から言うと最近発行されたSSL証明書を使用していれば特段の作業は発生しないかな。 Starting April 30, 2018, Google Chrome will require all publicly trusted certificates to be logged in at leas…
スタバなどの無料WiFiにつなげる時は念のため自宅にあるバッファローのルータに最初から付いていたVPNを長らく使っていたのですが、macOSがSierraになったころからPPTPが非対応になってしまいました。別途クライアントを入れればPPTPを使い続けることはでき…
インストールされたNode.jsのバージョンを切り替えたくなるタイミングがありますよね。バージョンアップの際はもとより特定バージョン下での挙動を確認したいとき、バージョンを上げたがうまく動かなくなってしまったので切り戻しを行いたい時などです。実現…
npmを利用してパッケージのバージョンを確認したい場合のメモです。
ReactNativeの公式ドキュメントGetting Startedの内容に沿ってインストールを進めます。 事前準備 今回導入する環境 今回はmacOS HighSierraへ導入します。
macOS上でPDFを結合するには「プレビュー」や、「Automator」などを使用する方法がありますが、今回はコマンドラインでサクッと実行する方法についてメモしておきます。
セキュリティパッチを人力で定期的に当てるのはサーバ台数が増えてくると中々辛くなってきます。そこで登場するのがyum-cron。yum updateを自動で実行してくれます。
これまでSquidで運用していたフォワードプロキシをサーバ移転に伴いApacheに置き換えました。Squidの方が柔軟性は高い印象ですが、それほどクリティカルな内容ではなかったので今回は設定の容易さを優先しました。
公式サイト内にある「Installing Node.js via package manager」の手順に沿ってインストールを行います。 AmazonLinuxは「Enterprise Linux and Fedora」の項になるので、以下の2つのコマンドを実行するだけで入ります。動作に必要なソフトも自動で入れてく…
合法です← GoogleDriveのストレージは誰でももらえる無料の15Gから始まり、100G〜30Tまで用意されています。月額課金の他に、年間使用料を一括で支払うことで17%の割引が受けられるのですが、さらに安く契約できる場合があります。
一般ユーザーで動作させたい 0〜1023番はウェルノウンポートと呼ばれ、Linuxではスーパーユーザー(root権限)でないとサーバとして動かすことができません。しかし何も考えずにsudo node xxx.js的な感じで起動するとプロセスがrootで動作するため恐ろしいこと…
何らかのAPIを延々と自然な形で叩き続けたいときがありますよね。え?ないw? ← JMeterのようなテスト用のフレームワークを使っても良いのですがそこまでするのは準備が面倒だし、ApacheBenchのようにDDoS…もとい負荷テストをするわけでもないといった場合…
AWSのドキュメントだとリージョン毎にS3の料金比較ができないので、一覧表をサクッと作りました。 いずれも最初の50TB/月、1Gbyteあたりの料金。黄色のセルが最安値になります。 この他にも転送料やリクエスト毎に料金がかかります。また現時点(2018/02/09)…
AWSをコマンドラインから操作できるCLIツールの初期設定を行います。今回はS3のバケット一覧を表示することをゴールにしています。 ここではLightsailで試していますが、EC2や他のクラウド(サーバ)環境でも同じように設定できます。LightsailはAWSのコンソー…