この記事は 2008年7月8日 に書かれたものです
※暗く、重い話です(￣▽￣;)感情メモ。
先日祖父が入院しました。昨年、交通事故で入院して以来、リハビリなどを繰返していたのですが、もう家にいての治療は難しいと言うことで、再度お世話になることに。
高齢ということもあり、医師からは延命治療が必要になった際の判断を聞かれたそうです。家族とは恐らくこれが最後になるだろうと話してました。
実は家族や友人含めて、ちかしい人の死に直面したことがないのです。正直何と言っていいのか複雑な気分です。
そして、30くらいまではこっちにいようかと思っていましたが、それもどうなるか、どうしたいのか直ぐには分からないのが本音でしょうか。
関東は永住するところではないと今でも思ってますが、まだ在りたいとも思うわけです。しかし家族の事を考えると…かといってこちらに呼び寄せるのも難しい。向こうの仕事で満足しないような匂いが、もうプンプンと(￣▽￣;)
これからどのくらいかはわかりませんが、おそらく1年前後の間に色々と決めないといけないことがたくさんあって、正直、吐きそうですよ(笑)
まったくほんとに、ほんとにまったく┐( ￣ー￣)┌
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