※この記事は専門学校の講義用に書かれた物です
CentOS7.7のイメージをVirtualBoxにインポートし起動するところまでを取り上げます。HDDの容量の空きが少なくとも10G程度、メモリを8G程度は搭載していないと辛いので事前に準備して置くことをおすすめします。
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CentOS7.7のイメージをVirtualBoxにインポートし起動するところまでを取り上げます。HDDの容量の空きが少なくとも10G程度、メモリを8G程度は搭載していないと辛いので事前に準備して置くことをおすすめします。
続きを読むCentOS上でオフィススイートが必要になったため、今回はLibreOfficeを入れてみます。
10年ほど前に同じく無料のオフィススイートであるOpenOfficeを使っていたのを思い出しましたが、軽くググると2011年に開発プロジェクトは解散しApacheに譲渡されたみたいですね。当時はUIが残念で日々ストレスでハゲそうでしたw それに反してLibreOfficeは最初に触ったときから非常に使いやすいかったのをよく覚えています。
続きを読むよくど忘れするのでメモ。
/etc/redhat-release
に記録されているので、こいつをcat
コマンドや適当なエディタで覗いてやるとディストリビューションのバージョンが確認できます。
$ cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.5.1804 (Core)
Linuxカーネル自体のバージョン(リリース番号)を確認するにはuname
コマンドを実行します。CentOS以外のディストリビューションでも利用できます。
$ uname -r 3.10.0-862.14.4.el7.x86_64続きを読む
今回はVirtualBox上にCentOS7をインストールし、日本語に対応したGUI環境を構築してみます。
続きを読むJenkinsがyumのリポジトリを公式に公開しているため、初期導入作業はほぼyumで完結します。またわかりやすい手順が公式Wikiに掲載されていますので、ここではそれに習った形で記載していきます。
続きを読むSenchaTouchはモバイル向けのHTML5を利用した高速性が売りのフレームワークです。
以前facebookがWebビューを使ったアプリでは速度が出ないため、ネイティブに移行した際、Sehcnaチームが作成したfacebookクローンのWebアプリがネイティブ並のパフォーマンスを出したことで話題になりました。
ここではCentOSに導入した際のメモになりますが、WindowsやMacOSXでも似たような感じかと思いますので参考程度にご覧ください。
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