CentOS上でオフィススイートが必要になったため、今回はLibreOfficeを入れてみます。
10年ほど前に同じく無料のオフィススイートであるOpenOfficeを使っていたのを思い出しましたが、軽くググると2011年に開発プロジェクトは解散しApacheに譲渡されたみたいですね。当時はUIが残念で日々ストレスでハゲそうでしたw それに反してLibreOfficeは最初に触ったときから非常に使いやすいかったのをよく覚えています。
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CentOS上でオフィススイートが必要になったため、今回はLibreOfficeを入れてみます。
10年ほど前に同じく無料のオフィススイートであるOpenOfficeを使っていたのを思い出しましたが、軽くググると2011年に開発プロジェクトは解散しApacheに譲渡されたみたいですね。当時はUIが残念で日々ストレスでハゲそうでしたw それに反してLibreOfficeは最初に触ったときから非常に使いやすいかったのをよく覚えています。
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よくど忘れするのでメモ。
/etc/redhat-release
に記録されているので、こいつをcat
コマンドや適当なエディタで覗いてやるとディストリビューションのバージョンが確認できます。
$ cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 7.5.1804 (Core)
Linuxカーネル自体のバージョン(リリース番号)を確認するにはuname
コマンドを実行します。CentOS以外のディストリビューションでも利用できます。
$ uname -r
3.10.0-862.14.4.el7.x86_64
今回はVirtualBox上にCentOS7をインストールし、日本語に対応したGUI環境を構築してみます。
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