iアプリの勉強をするため、学校帰りに本屋に立ち寄ったところ、神様から試練が下されました。
どうして表紙に萌え絵を!? しかもこの本屋、なぜiアプリの本がこれだけですかヽ(;´Д`)ノ
さらに帯には「アキバ系スケジューラめもプリ解説本」の文字が躍ってます。
いや、もう普通にiアプリの解説本が欲しかっただけなのに。レジで「カバーをおかけしますか?」「はい、ぜひお願いします」と、冷静を装い買ったまでは良かったのですが、動揺のあまり、商品を受け取った直後にカバーがはがれおち、本だけ床に落下。横を通りかかったお姉ちゃんの視線が冷たかった(ような気がします)
ああ、これは今日の(大学)礼拝の時間、軽くうたた寝してたからですか?(;・∀・)
#最近、この手の専門書多いんですよね。 #竹中平蔵さんの「あしたの経済学」も軽く萌えが入って #いたり。
あしたの経済学―改革は必ず日本を再生させる (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)
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ちなみに内容は、優しく解説してある風で、所々かなりスパルタ。前半~中盤はJava自体の解説なのですが、オブジェクト指向の概念から継承、カプセル化、オーバーライド、おまけにビットシフトまでを各1~2ページくらいで事も無げに解説。おそろしい(^^; ↑わかる人にはわかるネタ
追記 ニュース探してたら 発見。 嗚呼、誰か~つД`) http://www.cbook24.com/pubinclude/mycom/mycom.asp
iアプリをつくっちゃおう!―900i/505i対応
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