今まではFirebaseの個別の認証プロバイダでログインしていましたが、今回はここまで対応した全プロバイダのいずれかでログインできる仕組みを作ってみます。 以下の画面のように複数の認証方法から自由に選択することができます。
Firebaseへメールアドレス認証、Twitter認証、匿名認証と続き、今回はfacebookでの認証に挑戦します。 Authenticationでfacebookログイン Facebookアプリを作成する際に、実際に本番で利用するためには「プライバシーポリシー」が掲載されたURLが必要になり…
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