yum

[Linux] yumで一度利用したパッケージをキャッシュする

小ネタです。
AnsibleのPlaybookを作成していたのですが、何度もyumで同じパッケージのインストールを繰り返していると、処理に時間はかかるしネットワーク利用量(利用料)もバカになりません。

そこで一度でも利用したパッケージはローカルにキャッシュするよう設定します。
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[Ansible] yumモジュールをdnfがインストールされていない環境で使う

Ansibleでyumモジュールを利用すると、裏側では環境に合わせて以下のいずれかのパッケージマネージャが自動的に選択されます。つまり、Ansible上ではyumモジュールなんだけど実際にはdnfがいつの間にか動いているといった自体が発生しますw

  • yum
  • yum4
  • dnf

このままだとdnfが入っていない環境下では利用することができませんし、AWSで頻繁に利用されるAmazon Linuxでは現在もyumが現役だったりします。困ったw

結論から言うと数行ちょちょいと設定すれば解決します。
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[Linux] yumで特定パッケージのバージョンアップを阻止する

ローカルでの検証用にVirtualBox上でLinuxを動かしているのですが、迂闊にkernelのバージョンを上げてしまうとGustOS用のドライバ(Guest Addition)の再インストールが高確率で発生します。それは良いのですが、問題は再インストールが一発で上手くいった試しがなく、大抵ドハマリして長時間作業が止まる羽目になるんです。

というわけでyum updateの対象にならないよう設定を行います。

設定

以下のように/etc/yum.confに1行書き足せばOK。

$ sudo vi /etc/yum.conf
exclude=kernel*

excludeの横にyumでアップデート対象にしてほしくないパッケージ名を指定するだけです。アスタリスク(*)はワイルドカードを意味し、この場合だとkernel-develなどkernelで始まるものをすべて対象とします。

他に追加したい物があれば、スペースで区切って横に追記してやります。

$ sudo vi /etc/yum.conf
exclude=kernel* php*

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CentOS7.5にLibreOfficeをyumでインストールする

CentOS上でオフィススイートが必要になったため、今回はLibreOfficeを入れてみます。

10年ほど前に同じく無料のオフィススイートであるOpenOfficeを使っていたのを思い出しましたが、軽くググると2011年に開発プロジェクトは解散しApacheに譲渡されたみたいですね。当時はUIが残念で日々ストレスでハゲそうでしたw それに反してLibreOfficeは最初に触ったときから非常に使いやすいかったのをよく覚えています。
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