今まではFirebaseの個別の認証プロバイダでログインしていましたが、今回はここまで対応した全プロバイダのいずれかでログインできる仕組みを作ってみます。
以下の画面のように複数の認証方法から自由に選択することができます。
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今まではFirebaseの個別の認証プロバイダでログインしていましたが、今回はここまで対応した全プロバイダのいずれかでログインできる仕組みを作ってみます。
以下の画面のように複数の認証方法から自由に選択することができます。
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以前はFirebaseへメールアドレスでのログインを行いましたが、今回はTwitterでの認証に挑戦したいと思います。
まず最初にTwitterでデベロッパー登録を行う必要があります。承認されるまでに数時間〜数日かかりますので思いついたら早めに申請しておくのがおすすめです。
その後Twitter上でOAuthアプリを作成します。といっても何も難しいことはなく必要な項目をフォームに入力するだけです。このときにCallback URL
の入力を求められたら、いったんFirebseのWebコンソールへ移動します。
Twitterのデベロッパーサイトは日本語訳されていませんので、私もそうなのですが英語が苦手な方はGoogle翻訳をタブで開きながら行えばなんとかなります。
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