なんとa要素にdownload
属性を追加するだけで、ページ(ファイル)を表示するのではなく、Webブラウザにファイルを保存するかダイアログを表示させダウンロードを促すことが可能です。
<a href="foo.txt" download>foo</a>
download属性にファイル名を指定すれば、デフォルトのファイル名として利用できます。
<a href="foo.txt" download="bar.txt">foo</a>
以下から実際にお試しいただけます。
なんとa要素にdownload
属性を追加するだけで、ページ(ファイル)を表示するのではなく、Webブラウザにファイルを保存するかダイアログを表示させダウンロードを促すことが可能です。
<a href="foo.txt" download>foo</a>
download属性にファイル名を指定すれば、デフォルトのファイル名として利用できます。
<a href="foo.txt" download="bar.txt">foo</a>
以下から実際にお試しいただけます。
Canvasに描画した内容を画像としてサーバへ送信し、そのままサーバに保存してみます。
今回は入力したテキストがそのままCanvasに描画される簡単なサンプルを用意しました。文字色と背景色もおまけで変更できます。もう少し頑張るとバナー画像ジェネレーターとか作れそうですね。
サーバ側のプログラムはPHPを採用していますが、他の言語でも似たような処理になります。
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