今まではFirebaseの個別の認証プロバイダでログインしていましたが、今回はここまで対応した全プロバイダのいずれかでログインできる仕組みを作ってみます。
以下の画面のように複数の認証方法から自由に選択することができます。
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今まではFirebaseの個別の認証プロバイダでログインしていましたが、今回はここまで対応した全プロバイダのいずれかでログインできる仕組みを作ってみます。
以下の画面のように複数の認証方法から自由に選択することができます。
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Firebaseへメールアドレス認証、Twitter認証、匿名認証と続き、今回はfacebookでの認証に挑戦します。
Facebookアプリを作成する際に、実際に本番で利用するためには「プライバシーポリシー」が掲載されたURLが必要になります。開発段階では不要ですが公開を考えている場合には早めに用意しておくことをおすすめします。
Facebookにログインし、開発者サイトから登録を行います。
登録する手順も書こうと思ったのですが、10年以上前に登録を終えてしまっていたためここでは割愛します。FacebookはTwitterと違って複数のアカウントが作れない(作りづらい)のですよね(´・ω・`)
開発者サイトの右上のメニュー「マイアプリ」→「新しいアプリを追加する」をクリック
アプリの名称とメールアドレスを入力し「アプリIDを作成してください」をクリック
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