今まではFirebaseの個別の認証プロバイダでログインしていましたが、今回はここまで対応した全プロバイダのいずれかでログインできる仕組みを作ってみます。
以下の画面のように複数の認証方法から自由に選択することができます。
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今まではFirebaseの個別の認証プロバイダでログインしていましたが、今回はここまで対応した全プロバイダのいずれかでログインできる仕組みを作ってみます。
以下の画面のように複数の認証方法から自由に選択することができます。
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Firebaseの匿名認証はイメージとしてはセッションIDのような物で、ユーザーにログインなど特別な操作をせずともブラウザ(クライアント)を識別する一意のIDを付与してくれます。もちろんメールやSNSなど何らかのログインを行った場合は移行することも可能です。
最初にFirebaseのWebコンソールで匿名認証を有効にする必要があります。
コンソールにログインしたら、メニュー「Authentication」→「ログイン方法」とクリック。