Electronで作成したWindows用アプリをインターネット経由で配布した場合に、悪い人に改ざんされておらず安全であることを証明するためにコード署名を付加します。
ここではelectron-builderを使った例になります。macOS用アプリの場合と比べれば、環境変数を設定するだけで終わるので非常に楽ちんです。
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Electronで作成したWindows用アプリをインターネット経由で配布した場合に、悪い人に改ざんされておらず安全であることを証明するためにコード署名を付加します。
ここではelectron-builderを使った例になります。macOS用アプリの場合と比べれば、環境変数を設定するだけで終わるので非常に楽ちんです。
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インターネット経由で配布するWindows用アプリが改ざんされていないか検証することのできる「コード署名」を付けます。
Windows上でコード署名を行うにはいくつか方法はありますが、今回はsigntool.exeを利用した方法を試してみます。
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Windowsでコード署名を利用したくて証明書を購入しようとしたのですが、国内の事業者はどこも個人だとためらう価格設定でげんなりしていたのですが、これが海外サイトを利用すると半額以下でゲットできてるという情報を目にしたため、恐る恐る挑戦してみました。
実際に購入したのはこちら。国内の事業者だと安くても年間2万円、高いところだと10万円近くするのが99ドルで入手可能です。
今回は個人事業主として取得しています。英語が苦手な自分でも最後までできたので、よほどのことが無ければ大丈夫ではないかと思います。
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今回はインターネット経由で配布したmacOS用のアプリが安全であることを証明するための作業を行います。
ぶっちゃけ面倒です←
あとmacOSがないと作業できませんのでWindowsユーザーの方は(お小遣いを)準備してから挑んでください。
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