「おっぱいバレー」という本をご存知だろうか。
これは一人の青年が「おっぱいバレー」に振り回される涙の物語である(語り:田中トモロヲ風に)
※注
エロ本ではない。
マイミクさんの間でウワサだった「おっぱいバレー(注:エロ本ではない)」を買いに本屋による。が、お仕事関係の本を立ち読みしていたら当初の目的を忘れて、おもいっきりまじめな本を買ってしまう。
いやね、その時現金を持ち歩いて無くてカードで払ったんですけど、再び「おっぱいバレー(注:エロ本ではない)」を持ってレジにいったら「おいおい。この人お金も持ってないのにおっぱい買いにもどってきたよ」と、すごくガンバッタ人になってしまうじゃないか。どんだけおっぱい好きやねん、お前、と。 しかも、たまたまこの時買った本が「オープンソースがなぜビジネスになるのか」。お前、何をオープンにしたいのかよと店員に冷ややかな視線を送られるのが目に見えている。
かつべは苦悩した(トモロヲ風に)
いや、確かに「おっぱいバレー(注:エロ本ではない)」は面白そうだ。しかし、よく利用するこの本屋でこの愚行を行えば、明日から「おっぱい伯爵」の栄光を手にするのは目に見えている。そんな爵位いりません(号泣)「きたよ、伯爵が」と店員の嘲笑が、クリスマスが押し迫ったこの季節に大寒波となって押し寄せる。かつべは耐えられそうにない。
その時、ある商品がかつべの頭をよぎったのだ。
「そうか、おっぱいボール(略)」
※(アイキャッチ)
※プロジェクトエックス、エックス、エックス(エコー)
あ、結局買いませんでした(;´∀`)
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※青学の人が書いてるので買ってみるテスト。
○追記
いい年して何書いてんだ、オレ orz
まぁいいや(;´∀`)
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