何年ぶりかに、小中高と一緒だった友人から電話がかかってきて、夜中に男二人で大盛り上がり(笑)
で、話していると本人も忘れているようなことが次々と浮上。小学校の低学年のころ、どうも自分はキレルと何度と無く画鋲を投げつけたらしく(箱まるごと)、当時おそれられていたことが判明したり(;´∀`)
向こうは、学校のトビラにすごい勢いで激突し、トビラがひしゃげたが、本人はかすり傷一つなかったという逸話とかとか。
いやー、なかなか書けないことがたくさんありますが、男二人で中学校のころにもどったかのように下ネタトークで盛り上がっていました。いい年したおっさん二人で(笑)もうね、一生のうちでこんなに「ダッチワイフ」を連呼したのは初めてかもしれません<何の会話だ
とりあえず年末ないし年明けに、悪ガキ何人かで飲むことを約束して受話器を落とす。 ※この表現も次第につかわれなくなるんだろうな(;´∀`)
思い出すのも怖い話とか色々しましたが、一番怖かったのは飲みにいったらどうも帰してもらえないことでしょう。「夜は長いよ、うふふふふ」と、26,7のおっさんにつぶやかれたらビビリますとも。あんた私に何をする気?って感じです。
ええ、もちろん答えてやりましたよ。 望むところだと。<おい(笑)
(結論がおかしい)