この記事は 2006年5月21日 に書かれたものです
なことを書きたくてしょうがない気分(；´∀｀)
24:00前に神田明神に呼ばれたような気がして、一時間ほど前にお参りしたらなんか変な気分に…とかそんな類の話を延々と書けそうな気分。
というのもここ最近の心の栄養源が中高生のころに卒業したと思っていたジャンルの小説となっており、日常の中に電波な状態が現れた…という内容だったものだからさぁ大変。
※これでタイトル当てれる人はおるまいて(自信)
2年くらい前にも日記に書いたような気がしますが、趣味で脚本か小説が書きたい気分。CNETで書きたいことを書き殴って、周りが一段落したら書こう。教育実習明けだろうから、たぶん学園物が書きたくなっているハズだ(笑)
そういや、プログラムと脚本って似てるんですよね。
全体の構成やら複線やらを考えたりとか。プログラムを組む作業と脚本を書く作業が自分の中で酷似してるんですよね。そんなわけで根っからの文系だと言っているわけですが(；´∀｀)
さて、眠りたいが眠ると終わらないので、仕事にもどります。この文章の支離滅裂さ＝逃避度の高さなわけです。書いても書いてもおわらねぇー。
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