WebサーバにSSL対応した約40件のサブドメインを追加する必要に迫られたのですが、さすがに1個ずつSSL証明書を発行するのは地獄なのでワイルドカード証明書を導入した際のメモになります。
無料のSSL証明書としておなじみのLet’s Encryptでは2018年からワイルドカード証明書に対応しているためこちらを利用します。
今回の環境は以下の通り。
- Amazon Linux2
- Apache 2.4.46
続きを読む
WebサーバにSSL対応した約40件のサブドメインを追加する必要に迫られたのですが、さすがに1個ずつSSL証明書を発行するのは地獄なのでワイルドカード証明書を導入した際のメモになります。
無料のSSL証明書としておなじみのLet’s Encryptでは2018年からワイルドカード証明書に対応しているためこちらを利用します。
今回の環境は以下の通り。
お仕事で簡単なインタビューにご協力いただける方を募集しています(内部資料なので一般公開はされません)。
ゲーム会社さんからのご依頼で新サービスの開発に向けてのリサーチになります。
薄謝は3,000円程度(Amazonギフト券 or 銀行振込)を予定してます。薄くてほんますみませんw(私のマージンはゼロです)また難しいことは聞きませんので、開発を始めて間もない方や技術的に自信が無い方ももちろん問題ありません。ツクールでRPGを作られている方も大歓迎です。個人の趣味レベルでOKでして、大ヒットを飛ばしていなくても大丈夫ですw
今回ご協力いただいた方は今後も優先的にお声がけしますので未知の物に興味がある方もぜひ!(・∀・)
もしご興味がある方いらっしゃいましたら、以下のツイートにリプをいただくかDMなどでご連絡いただけると大変助かります!
【募集】
お仕事の関係でインタビューさせていただける方を募集しています(内部資料なので一般公開はされません)・対象
個人でゲーム開発を行い、Web上で公開されている方
(ブラウザ、PC、スマホアプリなど)
・内容
開発動機や今後プラットフォームに期待する物
(つづく)— 勝部麻季人 💦👏 (@katsube) April 2, 2021
またはこのブログのお問い合わせフォームからも受け付けております。
小ネタです。
多くのスクリプト言語やシェルなどで実装されているsleep機能がNode.jsには存在しないため、使いたくなったら自分で用意する必要があります。いくつか方法がありますがお手軽なのはPromiseとsetTimeoutを利用した物です。
あっちこっちで使う場合は以下のように適当なモジュールを用意します。
/**
* sleep.js
*/
const sleep = (time) => {
return new Promise((resolve, reject) => {
setTimeout(() => {
resolve()
}, time)
})
}
module.exports = sleep
nlコマンドを利用すると、出力結果の各行の先頭に連番を付けることができます。
$ nl -w 1 -n ln file.txt
1 Apple
2 Orange
3 Banana
要は行番号ですね。デフォルトでは連番の後ろにはタブが挿入されます。
続きを読む