2020年 4月 の投稿一覧

[AWS] Serverless Frameworkで独自ドメインをSSL付きで設定する

Serverless FrameworkでRESTFulAPIを作成すると、通常だと以下のようにAWS側で用意されたドメインを利用するわけですが、

https://d-hhlj8cxjl7.execute-api.us-east-1.amazonaws.com/dev/welcome

今回は次のようにこちらで用意したドメインでリクエストを可能にします。

https://api.blog.katsubemakito.net/api/welcome

これはServerless Frameworkのプラグイン「serverless-domain-manager」を導入することで比較的簡単に実現できます。
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[AWS] Serverless FrameworkでRESTfulAPIを作成する

AWSでRESTfulAPIをAPIGateway+Lambdaで作ろうとすると、ブラウザ上でGUIをいじくるわけですが操作感が独特で慣れるまでちょっとばかし辛いものがあります。そんな時に活躍してくれるのが「Serverless Framework」。YAMLをチョロっと書くだけでそのあたりの設定を良い感じに行ってくれます。

今回はドキュメントの内容に沿って、Serverless Frameworkの導入から実行までを行います。


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NeDBのデータファイルをCLIから操作する

Node.jsなどからローカルファイルを簡易的なデータベースとして利用できるNeDBですが、ちょっとデータを編集するのに毎回コードを書くのも面倒。そこでCLIから利用できる「nedb-repl」を使うと非常に楽ちんに操作できます。


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[Firebase] Cloud Functionsの実行結果をCDNにキャッシュする

Firebaseで動的に情報を出力する場合にCloudFunctionsを利用するわけですが、頻繁に情報が変化しない場合など実行結果を一定時間キャッシュしたくなりますよね。Firebaseでは非常に手軽に実装できます。

結論から言うと以下のようにCache-Controlヘッダを出力するだけ。以下で30秒間Firebaseが用意するCDNに実行結果がキャッシュされます。publicのつけ忘れにご注意を。

res
  .set("Cache-Control", "public, max-age=30")
  .send("キャッシュされるよ");

最初これを知らずにCDNを別途用意して、Firebase側をオリジンに設定しようとしていましたw 危ない危ないw
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[Linux] Bashでファイル一覧を順番に処理したい

Bashで特定のファイルを順番に処理したい場合、配列をforでぐるぐる回してやるのがお手軽です。ここでは配列listで定義した3つのファイルを順番に指定ディレクトリへコピーしています。

#!/bin/bash

# 対象のファイル一覧
list=(
  /tmp/foo.txt
  /tmp/bar.txt
  /tmp/hoge.txt
);

# 順番に処理する
for file in ${list[@]}; do
  echo "copy ${file} to /home/foo"
  cp $file /home/foo
done

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[Linux] Bashでlsやfindの実行結果を1件ずつ処理したい

Bashでlsなどコマンドの実行結果を順番に処理したい場合は以下のようにforでぐるぐる回してやるだけです。

#!/bin/bash

for file in `ls /tmp/*.json`; do
  echo "copy ${file} to /home/foo"
  cp $file /home/foo
done

ここでは「/tmp」ディレクトリ配下にある拡張子が.jsonのファイルを順番に指定ディレクトリへコピーしています。対象のファイルが存在しない場合は何もしません。
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[Linux] Bashで一定件数以上のファイルを削除する

日次バッチなどを作っていると、例えばバックアップファイルは最新30件だけ保存し、それ以上古いファイルは削除したいといった気持ちになりますよね。そんな時に利用するのが次のワンライナー。

$ cd backup/
$ rm -f `ls -t . | tail -n+31`

これだと30日前の日付を計算して毎回削除するといった処理を書かなくて済みます。厳密にn日分確保する必要がある場合は日付の計算を行った方が良いでしょうが、念の為一定期間取っておきたいくらいのゆるい要件であれば十分でしょう。

  • 保存しておきたいファイル数に「+1」することをお忘れなく。
  • ディレクトリを削除する場合はrmに-rをつけてください。

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