Firebaseでの「環境変数」は、OSなどから提供される情報が得られる物と、Firebaseが独自に提供する2種類の機能があります。前者が他の環境でも一般的に環境変数と呼ばれる物ですね。
ここではそれぞれの利用方法を見ていきます。
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Firebaseでの「環境変数」は、OSなどから提供される情報が得られる物と、Firebaseが独自に提供する2種類の機能があります。前者が他の環境でも一般的に環境変数と呼ばれる物ですね。
ここではそれぞれの利用方法を見ていきます。
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いつも忘れるヤツです。
結論から言うと以下のコマンドをTerminalから実行するだけです。
$ sudo killall -HUP mDNSResponder
できたてホヤホヤのApple川崎でMBAのバッテリー交換をしてきました。
バッテリー自体は無事に交換がされたので一安心だったのですが、接客は非常に残念でしたね…というお話(´・ω・`)
オープン前日のApple川崎
前回は非同期なrequestモジュールを利用してHTTP通信を行いましたが、今回は同期処理が行えるrequest-promise-native
を使っていきます。Promiseが使えます!
Node.jsで外部とHTTPで通信を行います。
標準モジュールでも頑張ればもちろん可能ですが、ちょっと大変なので今回はrequest
モジュールを利用してサクッと作ります。もちろん外部サーバからファイルを取得する以外にも、RESTful APIを利用するなどHTTPの上で行われる様々なことに利用できます。
どちらかと言うと悪い意味で話題を呼んでいる「アナと雪の女王2」を12月17日にレイトショーで観てきました。
Twitter上でいわゆる「ステマ」をディズニーがやっていたと騒ぎになっていますが、一般的にこのくらいの規模の作品になると、映像を制作しているとスタジオと、プロモーションを行う広告宣伝部隊は別の組織ですので、作品の面白さには直接的に関係ありません。
作品の内容よりもステマの話題の方を耳にする機会の方が多かったこともあり、どんな作品だったのか、かんたんに記録を残して置こうと思います。
AmazonLinux上にインストールしたMySQL5.7のrootのパスワードを忘れてしまったので再設定を行います。
基本的に公式ドキュメントの内容に沿った形で実施していきますが、日本語のドキュメントのバージョンがちょっと古いので5.7に合わせてあります。
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珍しくFirebaseからメールが届いていましたが、開いてみればIt’ a 英文。がんばって読み解いてみます(;´∀`)
結論としては以下です。
Cloud Functionsのセキュリティ関係の仕様変更により、古いままのCLIでデプロイしてると、「このFunctionを一般公開する」手続きを毎回取る必要が出てきます。新しいバージョンを使っていればその手間は発生しないという内容でした。
前回はGoogleのCloud Translation APIの基本的な利用方法をまとめましたが、このAPIは一般的な文章だけではなく、HTMLを渡すと良い感じに翻訳してくれる機能が備わっています。
今回はHTMLを渡したときの挙動について調べてみたいと思います。
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美味いマグロが食べたい!
11月16、17日の週末は両日ともに降水確率0%と、ここしばらく台風やら何やらで出かけられなかった分を取り戻すが如く、ツーリングに向かおうと心に決めていたのですが問題は目的地。富士山周辺も良さそうでしたが、久しぶりのツーリングだったこともあり、今回は片道1.5時間ちょいで到着する三浦半島の先っちょを目指すことにしました。
マグロがオレを呼んでいる(・∀・)
このブログのドメインはblog.katsubemakito.net
ですが、例えばfoo.blog.katsubemakito.net
などと更に階層を深くしたサブドメインが作りたくなった際にやる設定です。本来はサブドメインの管理を本家のDNSサーバではなく、別のサーバで行う場合にやったりします。要は権限移譲ですね。
AWSではRoute53がDNSやドメイン回りを担当するサービスですが、非常にかんたんにこのあたりの設定が行えるようになっています。
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自然言語の翻訳APIに興味が出てきたのでちょっと触ってみることにします。ここではすでにテキスト情報になっており、日本語から英語など別の言語に自動的に変換してくれる物を想定しています。
Google Cloud Translateサイトより
すでに様々なサービスが世に出ていますが、今回はGoogleの翻訳APIを試してみます。新しいバージョン3(以降v3)ではJava、Python、Node.jsから利用できますが、今回はNode.jsで利用します。
MySQLでテーブル名を変更するには、通常RENAME TABLE
を利用します。
RENAME TABLE old_table TO new_table;
テーブル名の変更はSQLの標準規格には存在しません。そのため各DBが独自の実装をしているのが現状です。これもMySQLでの利用方法ですので、他のDBを使う際にはご注意ください。
MySQLのAUTO_INCREMENT
の値を確認したり設定します。
値を設定する
ALTER TABLE tbl AUTO_INCREMENT = 100;
値を確認する
SELECT AUTO_INCREMENT
FROM information_schema.tables
WHERE TABLE_SCHEMA = 'test' /* testデータベース */
AND TABLE_NAME = 'foo'; /* fooテーブル */
それぞれ詳しく見ていきます
MySQLでテーブルをコピーします。
以下の2つのパターンのそれぞれの特徴についてメモします。
パターン1
CREATE TABLE newtable LIKE oldtable;
INSERT INTO newtable SELECT * FROM oldtable;
パターン2
CREATE TABLE newtable SELECT * FROM oldtable;